緊張しすぎて、駐車場にとめられない私

私は自動車免許を15年ほど前に取得しましたが、その後殆ど運転することがありませんでしたのでペーパードライバーと言っても過言ではありません。ですが、子どもが大きくなるにつれて移動する範囲が広くなり、車を運転する必要が出てきました。そのため、少しずつ練習しているのですが、どうしても苦手なのが駐車場への停車です。駐車場に止めるのが下手なので、結局運転の練習をしてもどこへも止められず、そのまま家へ帰るの繰り返し。次回こそは・・・と思うのですが、中々勇気が持てずまだまだ日常で車を利用するには時間がかかるようです。
 電動スクーターで問題になるのはやはり航続距離や給電場所の確保である。これらの懸念事項も運用や用途によってはほぼ気にしなくて良いレベルになる。 たとえばデリバリーで電動スクーターを運用した場合、距離的には店を基点にそれほど遠くまで行かず、給電も店に施設を備え付ければ心配がいらなくなるどころかガソリンスタンドへ行く手間が省けることになる。
 ◆男子プロゴルフツアー 国内メジャー第2戦 日本ツアー選手権シティバンクカップ宍戸ヒルズ第3日(4日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7317ヤード、パー71) 4位から出た山下和宏(37)=ザ・サイプレスGC=が、4バーディー、2ボギーの69で回り、通算4アンダーで首位に浮上した。人柄の良さが評判のプロ14年目。先週のダイヤモンドカップでクラブフェースの溝に白いラインを引いて以降、アプローチの精度が格段に向上。メジャー大会でツアー初優勝へ王手をかけた。1打差2位に丸山大輔(40)=アイテック=、韓国のJ・B・パク(29)=エムテック=がつけた。

 焦らず、騒がず、凪(なぎ)の心で―。座右の銘のゴルフを貫き、山下がプロ人生で初めて最終日を首位で迎える。ラフが深い難コース。「無理しないことを心がけた」。結果、出場選手唯一の3日連続アンダーパー。「『イエーイ』って感じ。(3パットボギーの)17番以外はよく頑張れた」と充実感をにじませた。

 1番でピン奥6メートルを沈めてバーディー発進。6番は3メートル、11番は4メートルを沈めて確実にチャンスをものにした。同組で回った小泉は3月に和歌山で一緒に合宿を行った旧知の仲。「目の前でいいプレーを見せられると刺激になった」と、身近なライバルを励みに奮闘した。

 3日間のボギーはこの日の2つを含めても4つだけ。安定したゴルフの秘けつは“自作”のクラブにある。先週からアイアン、ウエッジのクラブフェースの上部の溝に沿って、白線を2本引いた。するとアプローチの精度が向上。「クラブを目の前に持ったとき、グリップがずれていないか分かる。最近は100ヤード以内に悩んでいたけど、得意だった昔に戻りつつある」と好感触をつかんでいる。

 ゴルフ界きっての“いい人”。09年のANAオープンでは最終日最終組を回り2位。その際、同組の大ベテラン中嶋常幸の「必死に食らいついていた」というプレーに心を打たれ、号泣した。今大会コンビを組むハウスキャディーの梶山優子さんは「プレー中、嫌な顔を一つもしない。すぐファンになりました」と絶賛する。5月の日本プロでは、39歳の河井博大がツアー初優勝。「感動した。自分もああいうことができたらいい」と目を輝かせる37歳。残る気力を振り絞り、ツアー初Vをメジャーで飾る。

 ◆山下 和宏(やました・かずひろ)1973年11月5日、大阪府生まれ。37歳。15歳からゴルフを始める。島上大冠高(現大冠高)を卒業後、ザ・サイプレスGCに研修生として就職。98年にプロ転向。08年からシード権を獲得している。昨年の賞金ランクは39位(2508万7653円)。これまでのツアー最高成績は09年ANAオープンの2位。175センチ、70キロ。家族は由美子夫人と1男1女。

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 ◆女子プロゴルフツアー リゾートトラスト・レディス第2日(4日・長野県グランディ軽井沢GC=6505ヤード、パー72) プロ3年目、ツアー未勝利の大城さつき(21)=フリー=が、1イーグル、6バーディーの大会ベストタイの64をマークし、通算9アンダーで19位から首位に浮上した。3月に沖縄にある実家の部屋を震災の被災者家族に提供。最終日に観戦に訪れる被災者家族へ初勝利をささげる。2打差の2位は大谷奈千代(26)=フリー=。3打差3位には諸見里しのぶ(24)=ダイキン工業=、横峯さくら(25)=エプソン=ら4人が並んだ。

 怒とうの勢いでリーダーズボードを駆け上がった。「ショットもパットもよかった」。残り距離やピン位置の確認もすべてキャディー任せという異色のプロ3年目・大城が大会ベストスコア「64」で首位に立った。流れをつかんだのは11番パー5。残り50ヤードの第3打をSWで直接カップイン。会心のイーグルを奪うと12番から3連続バーディー。4ホールでスコアを5つも伸ばし、通算9アンダーで初Vに王手をかけた。

 勝利の瞬間を見せたい人たちがいる。3月15日から約2週間、家の壁にひびが入り、原発の影響も心配して栃木・小山市から避難して来た池羽(いけば)さん一家に、沖縄の実家を提供。昨年、茨城・大利根CCで行われた日本女子オープンの際、大城の大ファンだったという池羽さんの自宅に宿泊させてもらったお返しだった。

 「本当に怖かったと思う。震災の大きさを実感した」。夫を栃木に残した母と5人の子供たちとの生活は、人生の中で大きな経験となった。現在、母子は帰宅。「第2の故郷です」。関東近郊での試合の際、池羽さん宅が大城の拠点となっている。

 最終日には池羽さん一家が観戦予定。「楽しいゴルフを見てもらって笑顔になってもらえれば。結果が優勝だとうれしい」。初勝利は、子供たちの心の傷を癒やすには最高の薬となる。

 ◆大城 さつき(おおしろ・さつき)1989年9月5日、沖縄・糸満市生まれ。21歳。8歳からゴルフを始める。2007年にナショナルチーム入りするなどアマチュアで活躍。09年にプロテスト合格した。昨年の最終予選会で3位に入り今季のツアー出場権を獲得。155センチ、53キロ。家族は両親と妹。

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